• 拘り

「拘り」

妥協はない、それが聖地としての宿命

奄美の黒糖だけを使いたい。奄美の黒糖でなければ、この酒は生まれなかった。
黒糖の声を聞き、ほんの少し手助けをする。それが、杜氏の仕事です。

そう、私たちは極上の黒糖を自然からいただき、極上の状態のまま焼酎にするだけ。

黒糖焼酎の聖地。
この場所で造れる喜びとともに、味・品質ともに最高を求め続けます。
聖地と呼ばれるに、ふさわしい焼酎を提供し続けるために。

拘り1

奄美大島産純黒糖

品質において一切の妥協を行わない当社は、今までも全て国産の黒糖(沖縄県を含む)を使用してきましたが、平成19年製造分からは全ての黒糖を地元である奄美大島産に限定。より高品質に、より個性ある焼酎を製造し、品質の追求だけでなく、地域の産業を活性化させる目的もあるのです。

黒糖
黒糖

奄美大島の基幹産業であるさとうきび。この収穫量は、その年の台風や干ばつなど、気象条件に大きく左右される農作物です。このさとうきびの多くは奄美大島唯一の大型製糖工場「富国製糖」で黒糖に加工されます。実はこの製糖工場、奄美大島酒造と同じ「マルエーグループ」であり、同じグループ会社です。その為、毎年不安定な収穫量の中、安定的に黒糖を仕入れることができるのは当社だけの特権なのです。黒糖焼酎専用に作られた奄美産黒糖は、旨みが凝縮され、甘い香りが広がる極上の黒糖に仕上がっております。

拘り2

じょうご川の天然水

黒糖と同じ、いやそれ以上にこだわっているのは仕込みの水。当社は昭和57年に奄美大島の中心地「名瀬」から現在の「龍郷町」に移転しました。その理由は、ここを流れる川「じょうごの川」の水が奄美で最もおいしいと言われているからです。地下120メートルから汲み上げた天然の地下水は、黒糖の味を最大限に引き出し、薫り高い黒糖焼酎に生まれ変わるのです。

水
水

拘り3

受け継がれる職人の魂

いにしえより続く伝統の味、先人より受け継がれてきた知恵と技。そして対話する心。最高の黒糖を使い、最高の水、それらの素材を最高の状態で、優しく、魂をもって本来あるべき姿へと変えてあげる。

「飲んだ人を笑顔に」「また飲みたいを喜びに」
日々の焼酎造りに、蔵人全員で励んでいます。

心
心

あなたを笑顔にできる、焼酎です。